石火矢町ふるさと村
石火矢町ふるさと村 『格調高い門構えの家並みから当時の生活を偲ぶ』
旧折井家武家屋敷
漆喰壁の格式漂う旧折井家は江戸時代後期に建てられたもので、当時160石の馬回り役を勤めた武士が住んでいました。
庭に面して資料館があります。
旧埴原家武家屋敷
旧埴原家は江戸時代中期の建築物です。
寺院や数寄屋風の要素を取り入れた珍しい造りとなっており、市の重要文化財に指定されています。

もどる