映画「バッテリー」2006年11
松嶋菜々子主演
『火垂る墓』2005年11.1
吹屋ふるさと村ロケをまとめてみました。
吹屋ふるさと村で松嶋菜々子主演の『火垂る墓』テレビドラマの撮影が９月８日〜１２日までありました。
藤村食堂を入った路地で空襲のシーンを撮影したそうです。
エキストラとして30人くらいが協力したそうです。
地元の人が半分、あとはネットで応募した近県の人だそうです。
松嶋菜々子さんは常に下を向いていて撮影現場からすぐに車で移動し写真もサインもダメだったそうです。
撮影が始まると５０メートル内は立入禁止になり、スタッフが60人以上が囲んだそうです。
カメラを向けると注意されたそうです。
松嶋菜々子はラホーレに泊まっていたらしい。

松嶋菜々子主演、実写版「火垂るの墓」⇒１１月１日放送
ザテレビジョンに載っていました。
映画「バッテリー」　高梁ロケ順調
美作市在住の作家・あさのあつこさん原作の映画「バッテリー」のロケが高梁市内で進んでいる。
８月末にかけて県内で行われる屋外ロケのうち、多くの部分が同市内で撮影され、たかはしフィルム・コミッション（ＦＣ）も支援に当たっている。
「バッテリー」の原作は岡山県北の地方都市を舞台に、野球に打ち込む中学生たちを描いた、あさのさんのベストセラー作品。映画は２００７年春の公開予定。

高梁市内でのロケは２４日のなりわ運動公園（同市成羽町成羽）でスタート、２８日は高梁高（同市内山下）で行われた。
登校風景の撮影では強い日差しの下、エキストラの美作中（美作市）生徒約１００人が長袖の制服姿で“熱演”。
滝田洋二郎監督の指示を受け、主役の林遣都君らとともに、服装検査のシーンなどをこなした。

ロケは新見、美作、岡山市などが舞台で、高梁市内での撮影は計９日程度行われる予定。
たかはしＦＣのメンバーも連日、交通整理や物品調達などに当たっており、石井雅之会長は「映画のヒットへ向け、俳優やスタッフが気持ちよく撮影できるよう活動したい」と話している。


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