成羽愛宕大花火を始めた
成羽藩山崎候について調べてみました

成羽藩山崎候と浅野内匠頭
忠臣蔵の浅野内匠頭(長矩)の正室=阿久利姫(瑤泉院)は、三次藩主浅野長治の側室のお石の方(寿光院:可児才蔵孫)の三女であります。
このお石の方は山崎家の女性であります。これを図にすると次のようになります。
山崎候と瑞光院(ずいこういん)
山崎候が浅野内匠頭と親族である証拠が京都市の瑞光院(ずいこういん)にあります。山崎候と浅野家と瑞光院の話を以下の項目に分けて解説します。
@成羽藩山崎候と浅野内匠頭
A山崎候と瑞光院(ずいこういん)
B山崎候の瑞光院に赤穂義士四十六士遺髪塔がある理由
C山崎候と浅野内匠頭のまとめ
D瑞光院の移転前の場所に瑞光院跡の碑がある
E京都瑞光院跡碑の傍にある紫式部のお墓
F三次市の瑤泉院(阿久利姫:山崎家お石の三女)の墓

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成羽藩山崎候の歴史
成羽藩山崎候の江戸屋敷の考察:位置@
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成羽藩山崎候と愛宕花火
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愛宕花火の参考文献

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